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チェコ好きの日記

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使い終わった「ほぼ日手帳」、どうしてます?

ほぼ日手帳を使い始めてから数年が経ち、何となく、“自分の使い方”のようなものが、確立されてきた私です。

現役で使っている(書き込んでいる)ほぼ日手帳の使い方は、このブログでも何回か紹介をしてきました。
ほぼ日手帳2013 手帳に何書いてる? - (チェコ好き)の日記
ほぼ日手帳 空白ページをうめる、おすすめアイディア! - (チェコ好き)の日記

しかし、昨年や一昨年の、“使い終わった”ほぼ日手帳って、みんなどうしてるんだろう? と思いまして、今回は、私なりの現役を退いた“使い終わった”ほぼ日手帳の活用法を、まとめてみました。活用法といっても、1つしかない上に、超簡単です。

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★★★

今日と同じ日付の昨年のページを読む、だけ

まずみなさんは、“使い終わった”ほぼ日手帳を、どこに保管しているでしょうか。

これに関しては、引き出しの奥のほう、押し入れやクローゼットの奥のほうなど、「普段、あまり目にしないところ」に保管している、という方が多い気がします。私も、これまではそういった場所に、昔の手帳を保管していていました。

しかし最近、本業の仕事で職種変更をし、プライベートでもいろいろ環境の変化があったことで、なかなか生活のペースがつかめず、ちょっと混乱していたんですね。そこで、「普段、あまり目にしないところ」に保管していた昔のほぼ日手帳を、何となく、いつも使っている机の上のブックスタンドに、移動してみました。

そして、現役で使っている今年のほぼ日手帳同じ日付のページを、昨年、一昨年のほぼ日手帳でも確認してみることにしたんです。今年のほぼ日手帳と同じ頻度で……つまり、ほぼ毎日です。


すると、理屈はよくわからないですが、「昨年の今頃はこんなんだった」というのを思い出して、先々の道しるべのようなものが見えてきたんですね。先々のことが見えてくると、ちょっとだけですが、精神的に安定してきます。生活のペースが取り戻せてきます。「去年はこうなってああなってこうなったから、今年もこの時期にはこうなってああなってこうなるだろう」……みたいな感じ。


あとは、たった1年でも2年でも、昔の手帳を読み返してみると、今の自分とはまったく考え方の異なることを書いていたり、逆に、「何年も前から同じこといってるなぁ」なんて記述が見つかったりします。前者は自分の成長した部分ということなのでしょうし(一応)、後者は自分の“核”のような部分になっているのでしょう。


ちなみに、昨年の私の手帳を読み返してみると、ちきりんさんの『世界を歩いて考えよう!』という本の書評ブログコンテストに応募するための文章のアイディアを、一生懸命考えている形跡が見られます。

結果的にこちらの書評は見事受賞をはたし、図書カードをゲットすることができました。とても嬉しかったのを覚えています。
『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』書評 - (チェコ好き)の日記


あとは、このブログを今後どう運営していくか、どういう方向性でやっていくかとかのアイディアとかが、たくさん書いてあります。

当ブログは、まだまだ零細ブログではありますが、それでも1年前に比べると、ずいぶん遠いところまでやってきたなぁ、と感慨深いものがあります。毎日コツコツやっていれば、必ず何かしらのかたちで結果はついてくるもんだなぁと、小さなことが励みになったりします。


というわけで、特に今の環境に焦りや不満、モヤモヤを感じていない人以外には、ぜひ引き出しとかクローゼットとかの「奥のほう」にしまってある昔の手帳を引っ張り出して、日常的に確認してみることをおすすめします。

昔の手帳を引っ張り出してくるだけなので、もちろんコストは0円ですよ。

★★★


もちろん、「ほぼ日手帳」をお使いの方だけでなく、この方法は、他の手帳をお使いの方、普通のノートやEvernoteに日記を書いている方にもおすすめできる方法です。

あとは、ブログをやっている方は、1年前の記事をちょくちょくチェックしてみる、なんていうのもいいと思います。私も、開設からようやく1年経ったので、アコガレの(?)「ブログの1年前の記事をチェックする」ができるようになりました。twitterをやっている方は、1年前のツイートをチェックする、っていうのもアリですね。


でも、ブログやtwitterとはちがい、自分しか読まない手帳には、もう少しプライベートなことや、ブログには書けないようなことなんていうのも書いてあるので、やはり効果のほどは、「手帳」「日記」のほうが大きいんじゃないかなぁと個人的には思います。


だまされたと思って、この機会に、昨年や一昨年の現役を退いた手帳を、引っ張り出してみてはいかがでしょうか。

手帳美人の時間術

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