チェコ好きの日記

もしかしたら木曜日の22時に更新されるかもしれないブログ

ところでみなさん、読む本はどうやって選んでます?

こんにちは。本日は、あまりキレイな画像でなくて恐縮ですが、まず、こちらをご覧ください。
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この画像で積みあがっている本の、左側は、読み終わった本です。そして、右側は、今読んでいる本です。

読み終わった本がなぜ積みあがっているのかというと、私は本1冊1冊に対して、読みながら印象に残ったところにふせんをはっていき、読み終わったあとにふせんがはってあるところを見直したり、特に印象に残った文章を、ほぼ日手帳に書き写したりしているからです。

が、忙しいと、この作業がはかどらず、こうして読み終わった本が積みあがっていく、というわけです。

対して、右側は、今読んでいる本です。

「読み終わった本」は、1か所にまとめて積んでおくので、画像のとおり、部屋のどこかでタワーができあがっていくのですが、「今読んでいる本」は、ベッドの近くだったり、机の上だったり、カバンの中だったり、マガジンラックだったり、普段は家じゅうのいろいろなところに散乱しています。

それを、この画像を撮るために、かき集めてみたら、こうなりました……。

「今読んでいる本」が何冊あるのか、明確に把握しているわけではないので、積み上げてみて、「こんなにあったのか!」と、自分で新鮮な気分に浸っています。

こんな本もありますが、確かに、「10冊くらい同時に読む」というのは、私のような飽きっぽくて集中力が続かない人にはおすすめです。


……と、前置きが長くなりましたが(前置きだったのか!)、

id:snowy_moon
心のセーフティネット、なるほどです。私の中にはちゃんとそういうの集まってるんだろうか・・むむむ。
ところで、チェコさんいっぱい本読んではりますが、本はどうやって選んでます?
レビューを見て?出会い頭?
書店で?ネットで?
私は両方で話題の本をちょっとずつつまむぐらいです。ほんとはもっといっぱい読みたいのですけれど(/ω\)

というコメントを
超強力なセーフティーネットを作るために行なう、たった1つのこと - (チェコ好き)の日記
でいただいたので、

今回は、私の普段の本の選び方について語ってみようと思います。

★★★

まず、私の本の探し方は、大きく分けて下記の3通りです。

1・誰かのブログで紹介されている本を読む
2・日常で、ふと降ってきたキーワードをamazonで検索し、ヒットした本を読む
3・本のなかに出てきた本を読む

そして、これらの方法で見つけた「読みたい本」は、
読書メーター登録
このサイトの「読みたい本」にとりあえず登録し、数日~数か月寝かせて、「本当に読もう!」と思ったら、amazonで買います。

1度「読みたい本」に登録したけれど、数日~数か月たったら熱が冷めて、「読みたい本リスト」から削除される本もありますし、反対に、リスト登録+寝かせる、というステップをとばして、読みたすぎるのでいきなり購入のステップにいく本もあります。

もちろん、書店でみかけた本を読む、話題の新刊を読む、amazonでおすすめ商品になっている本を読む、ということもありますが、最近の私を振り返ってみると、上記の3つのどれかで読む本を選んでいることが多いです。

ちなみに、1か月の本代は、約1万円です。

私はお酒が飲めず、飲みにいったりすることが半年に1回くらいしかないので(笑)、月1万円くらい、娯楽として使ってもいいかなー、ということにしています。


では、それぞれの方法について、ちょっと説明していきたいと思います。


1・誰かのブログで紹介されている本を読む
有名なブログで紹介されている本は、やっぱり気になって読んじゃいます。

これとか、ガイドブック以外の一冊、それが重要 - Chikirinの日記
これとか、2012年、500冊ほど本を読みました。特に痺れた15冊をご紹介 : イケハヤ書店
これとか。これからも繰り返し読みたい、2012年に読んだお勧め本 Best11

でも、ディープな本を読みたいときは、
もう少し個人的なブログの記事のほうが参考になったりします。
ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場
亜玖夢博士のマインドサイエンス入門 - 自由日記

誰かのブログで紹介されている本を読むのは、
本の探し方としては代表的な方法の1つだと思います。

2・日常で、ふと降ってきたキーワードをamazonで検索し、ヒットした本を読む
もしかしてちょっと変わり種? な方法がこれです。

日常生活をおくっているとき、例えば電車のなかやお風呂のなかなどで、
ふと「優生学」とか「ゴヤ」とか「ペスト」とか、あるキーワードが降ってくることないですか?

そういうとき、その「降ったきた」キーワードを、amazonで検索します。

例えば、「優生学」というキーワードを検索すると、何冊かの本がヒットします。そのなかで、いちばん読みやすそうで、面白そうな本を、「読みたい本リスト」に追加しておくのです。

優生学と人間社会 (講談社現代新書)

優生学と人間社会 (講談社現代新書)

私がこの方法で追加したのは、この本。

3・本のなかに出てきた本を読む
これは、スタンダードな方法であろうにも関わらず、あまり口に出していう人がいない気がします。?

ちなみに、3つの方法のなかで、私がいちばん好きな本の選び方だったりします。

たとえば、先日このブログで紹介した、
世界文学を読みほどく (新潮選書)という本のなかには、10冊の本が登場します。

私はそのなかで、ガルシア=マルケスを再読、そしてメルヴィルの『白鯨』を読もうと思い、リストに追加してあります。

ほかにも、本のなかに出てきた別の著者の本を調べてみるとか、本を読んでいる最中に降ってきたキーワードをamazonで調べてみるとか、

「本が本をよぶ」ような、芋づる式の増え方で、読みたい本は増殖していきます。

★★★

本の選び方も、読み方も、本の管理のしかたも、人それぞれいろいろなやり方があるでしょう。

ただ、「読書」ってとても個人的な、孤独な行為だと思うので、本の選び方、読み方、管理のしかたなどには、その人の「人柄」がよく表れます。

なので、私はほかの人が読んでいる本はもちろん、選び方、読み方、管理のしかたもすごく気になっちゃいます。


みなさんも、いちど、自分がどんなふうに本を選んでいるか、振り返ってみてはいかがでしょうか。