リモートワーク生活が始まっており、今週の私の外出はといえば「近所のスーパー」「近所のタイ古式マッサージ」「税務署」の3箇所のみとなっている。税務署は確定申告ね。ひとり暮らしだし喋る相手もいなくて寂しいかなと思ったけど、私は元来、超根暗のオタク。人との関わりが不必要とは言わないが、Slackなどでチャットできる環境があれば全然人恋しいとは感じないのであった。通勤時間を映画鑑賞や読書や料理の時間とすることで、めちゃめちゃQOLが上がっている感がある。とはいえ、オフィスワークも全然嫌いではないんですけどね。あと自宅の椅子が安物なので、長時間のデスクワークはちょいと腰がしんどいね。
それはそれとして、しばらく外出を控える人も少なくないと思うので、先日のツイート内容をまとめておく。Amazonプライム会員なら無料で観られる映画10本に加えて、有料だけどAmazonで観られる私の好きな映画を5本追加している。
しばらく引きこもり生活を送る人が多いかもしれないので、アマプラ会員は無料で観られる私の好きな映画を10本貼っておこ。
— チェコ好き(和田真里奈) (@aniram_czech) 2020年3月1日
3.『デヴィッド・リンチ:アートライフ』
4.『エンドレス・ポエトリー』アレハンドロ・ホドロフスキー
この映画は『リアリティのダンス(字幕版)』の後編にあたる。前編は有料。だけどこっちだけ観ても別に平気です。5.『ホドロフスキーのDUNE』
6.『女は女である』ジャン=リュック・ゴダール
7.『ブラック・クランズマン』スパイク・リー
有料だけど『グリーンブック(字幕版)』と比較しながら観ると、黒人差別がどのように描かれているか違いがわかって面白いかもしれない。8.『グッバイ、レーニン!』ヴォルフガング・ベッカー
10.『恋の罪』など園子温の何か
超大昔なので恥ずかしいのですがこんなことも書いたな。
以下は、有料だけど好きな(というか、この機会に観たい)映画です。