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一度挫折した5行日記を、ほぼ日手帳で再チャレンジ!

私は、基本的に「毎日続ける」ということがとても苦手です。ブログは3日に1回くらいしか書けないし、ほぼ日手帳に書いている日記も、2日に1回とか、3日おいた後に突然思いついて一気に5ページ書くとか、そんなんばっかりです。

しかし! 2014年に入ってから、いつ死んでもおかしくないけど今のところ何とかまだ息をしている習慣ができまして、それが「5行日記」なのです。

5行日記とは?

私がつけている「5行日記」とは、岡田斗司夫さんの『あなたを天才にするスマートノート』という本にのっていたもの。ノートに、その日あったことを5つ書くという、なんも難しくないシンプルな方法です。

最初に5行日記に挑戦したのは、2012年の6月でした。が、2012年の10月、約4カ月で挫折。なんも難しくないはずなんですが、それでも「毎日やる」となると、つい忘れてしまったり「5つも書くことなんてない〜」と2〜3個書いておわりにしてしまったりと、めんどくさがりの私は続かなかったわけです。いや、4カ月って私のなかではけっこう頑張ったほうなんですけど。

5行日記で気をつけなければならないことは、とにかく事実を書くことです。私は、「今日はこういうことを考えた」とか「今日はふとこんなことを思った」とか、思考日記や感情日記を書くことにはそれほど苦労しないタイプなんですけど、「事実を書け」といわれると、はて? と手が止まってしまうんですね。だから、「今日はお昼に◯◯を食べた」とか、「◯◯の本を読んだ」とか、内容がワンパターンすぎて、約4カ月の間につけた日記を読み返すと笑えます。お前、他になんかないのか……。

しかし、この“事実の日記”というのは、読み返してみると思考や感情の日記とはまた別の面白さがあったのです。仕事のことばっかり書いてあったら「仕事してたんだなー」とわかるし、なんかどうでもいいことばっかり書いてあったら「どうでもいい日だったんだな」とわかる。そして、その日の私にとっては「どうでもいいこと」だったとしても、1年後や1年半後の私にとっては「そういえばそんなことあったな〜」とリアルな記憶を呼び起こすことができる、新鮮な出来事に変わっていたりします。とにかく、5行日記は読み返すと面白い。

で、面白いからまたつけようと思ったというわけです。再チャレンジ!

敗因の分析

前回の5行日記が約4カ月で挫折してしまった理由は、それをいつも日記を書いているほぼ日手帳とは分けて、普通の大学ノートに書いていたことにあったんじゃないかと考えました。何でそんなめんどうなことをしていたのかというと、大学ノートでやれって『あなたを天才にするスマートノート』に書いてあったからです。5行日記自体はシンプルな方法なんですけど、それを岡田斗司夫さんの提唱する〈スマートノート〉に発展させようとすると、けっこう大変です。ちゃんとできたら絶対に面白いので、挑戦する気概のある方はぜひ挑戦してみてほしいと思いますが。

なので、私は〈5行日記をスマートノートに発展させる〉ことはあきらめて、永遠に5行日記だけを付け続けようという方向に転換し、それなら大学ノートにわざわざやらずにいつものほぼ日手帳に書けばいいじゃん、ということになったのです。ほぼ日手帳には、5行日記を書くのにぴったりのスペースもあることだし!
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おそらく本来はToDoリスト的なものを書くために用意されている上のスペースに、5行日記を書く私。

そんな感じで、2014年1月2日から5行日記をほぼ日手帳で再開して、途中3行になったり2行になったりしつつ、どうにか2月28日まではもちました。しかし、この段階で早くも超めんどくさいと思っているので、いつまで続くかわかりません。でも、読み返すと面白いんですよねー。

というわけで、興味のある方はぜひ“事実の日記”5行日記や、〈スマートノート〉に挑戦してみて下さい。とてつもなくめんどくさいですが、面白いことだけは保証します。

あなたを天才にするスマートノート

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