2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
いまさらですが、私は美術作品、とくに絵画が好きです。美術作品やそれを制作した画家についての本を読んだり、美術館へ出かけることは前々から好きでしたが、そこで感じたことを書いて発散できるブログという場を見つけて以来、美術を鑑賞することがますま…
昔の人々の食卓のようすを眺めるのって楽しいですよね。小中学生のとき、社会科の資料集に載っている「縄文時代の人々の食事」とか「平安時代の貴族の食事」を、食い入るように見つめていた私です。昔の人々は、今の私たちと同じようなものを食べていること…
ブロガーのイケダハヤトさんによる、こんな記事を読みました。 映画の耐えられない長さ:上映中にスマホをいじる人たち - ihayato.書店 | ihayato.書店
現在26歳の私ですが、上野千鶴子の『おひとりさまの老後』という本を読んでみました。 おひとりさまの老後 (文春文庫)作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/12/06メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る
自慢ではないですが、私はなかなか飽きっぽい性格です。1度かたい決心のもと「やる!」と決めたことでも、数日後にはパッタリ辞めていたり、「今日はお休み」とかいいつつ、そのままフェードアウトしたり……。優柔不断というか、意志が弱いというか。
私が「神様」と称し、このブログでもしつこいくらい取り上げられている、チェコの映画監督ヤン・シュヴァンクマイエル。 ヤン・シュヴァンクマイエル 忙しいビジネスマンに、究極のシュルレアリスムを! - (チェコ好き)の日記スパイシー! ヤン・シュヴァン…
本日は短めです。今はあまり読んでいないのですが、私は一時期、よしもとばななの小説をけっこう集中的に読んでいたことがありました。ブログでも、その時期に読んだ何冊かの本を紹介しています。 疲弊したココロと体に、よしもとばなな傑作5選。 - (チェコ…
私は大学から大学院にかけて、一時期、かなり本気でチェコ語を勉強していました。授業や論文執筆の合間をぬって、週に1度マンツーマンのレッスンを受け、文章を読んだり、発音を矯正されたりしていました。英語やフランス語、中国語など、日本人にとって習得…
2014年版のほぼ日手帳を買ってから、約1カ月が経ちました。 ほぼ日手帳2014 ことしの手帳は、こんな感じだ! - チェコ好きの日記2014年の手帳は12月始まりなので、今はまだまだ2013年の手帳をメインに使っています。が、2014の手帳にもさっそく、巻末ページ…