チェコ好きの日記

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思ったこと

寄稿記事の告知、所謂「ヤリ捨て」について思うこと、その他裏話【追記あり】

「ぼくらのクローゼット」さんに寄稿させてもらった記事が公開中です。男性だけが気づいていない「女性の時代」の本当の意味 - ぼくらのクローゼットwww.bokukuro.com「これからは女性の時代!」みたいな言葉を聞くようになって久しいですが、これは何も生物…

お父さんお母さんのための「ニコニコ超会議2015」入門

私のなかの何かが「『ニコニコ超会議2015』に行ってみたい!」と雄叫びをあげていたので、先日実際に行ってきてみました。目当ては「超言論エリア」で開催されていた岡田育さん・金田淳子さん・二村ヒトシさんによる「オトコのカラダチャンネル」で、会場に…

文章を書く人に必要な3つの能力

「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!」 とは、かの有名映画の名台詞ですが、この台詞がここまで広く知られるようになったのって、やっぱり我々のような働く日本人の気持ちを代弁していたからだと思います。私自身も、仕事をしながら…

霊感と大学

今回のエントリは、タイトルに「新社会人の方々へ」みたいな一言を足そうかどうか迷ったのですけど、その一言があるせいで変な期待や誤読をされたり、間違った人が読みにきてしまうといけないと思ったので、外しました。だけど内容としては、「学校と職場は…

脳内の地図を描きかえること、世界を描きかえること

突然ですが、今、紙とペンを取り出すことはできますか。アナログな紙とペンでなくとも、ある程度自由に「図」が描けるものであったら、なんでもいいんですけど。紙とペンの用意ができたらですね、それで地図を描いてください。あなたの自宅から、最寄り駅ま…

3月生まれのみんな、お誕生日おめでとう。

突然だけど、私は早生まれ、それも3月生まれである。つまり、今月某日に誕生日がやってくる。この話を知っている人は多いと思うが、早生まれの子供は幼少時代、4月とか5月生まれの子供に比べ、知能・体力ともに劣っていることが多い。しかし、幼稚園や小学校…

いちばん嬉しい褒め言葉

「頭の回転が速いよね」という褒め言葉をいただくことに、昔から憧れておりました。しかし実際はというと、もう生まれてから27年以上の年月が流れている私ですが、悲しいことに上記の褒め言葉を頂戴したことは人生で1回もないですね。このままどうにか頭をフ…

はじめての映画体験と、大学進学までの話

「ラース・フォン・トリアー」は、私がいちばん最初に覚えた映画監督の名前である。はじめて彼の映画を観たのは中3のときで、その作品は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』であった。ダンサー・イン・ザ・ダーク [DVD]出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ発売日:…

文章を書くのに、たぶんあんまりコツとかない

作家の村上春樹氏が、読者からの質問を受け付けるサイトを開設して話題になっていますが(私も質問してみましたドキドキ)、そのなかでも特に最近大きく注目を浴びていたのが、下記の質問でしたね。 文章を書くのが苦手です - 村上さんのところ/村上春樹 期…

ブログであそぼう:『女は女である』のはなし

今回は過去記事ガチャによる「らくごのご」をやります。ブログパーツガチャ(スマホの画面でご覧いただくと下の方に出てきます)でランダムに選出した3つの過去エントリを組み合わせ、テキトーに話をします。前回やったのはこちら。 ブログであそぼう:「対…

「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら

下記の記事を読みましたー。 芸術の知識が皆無なので「好き」「嫌い」で美術館を楽しむ - ぐるりみち。けいろー(id:ornith)さんの、「良い」「悪い」が分からないので「好き」「嫌い」で考えるという美術館の楽しみ方はまったく正しくて、というか正しいとか…

どくさいスイッチ

日々生活していると、どうしても「この人はあんまり好きじゃないな〜」とか「胸くそ悪い事件だな〜」みたいなことに遭遇する機会があると思うんですけど、今回はそんな「嫌い」という感情について私が考えた散文です。手短にいきます。 どくさいスイッチをお…

もうすぐ絶滅するという芸術の未来について

岡田斗司夫さんのメルマガがけっこう好きで、毎朝配信されるたびに読むのが日課になっているんですけど、今回はそのメルマガと、最近読んだ本の感想です。私が考えた「芸術」というものの未来について、ぐだぐだと語ってみようかなと思います。というわけで…

ブログであそぼう:「対話」のはなし

特にブログのネタに困っているわけではないのですが、「ネタ切れを感じたら過去記事カードガチャで「らくごのご」 - 太陽がまぶしかったから」を読んで、これはやってみたい! と思っていたので、今回は過去記事ガチャによる「らくごのご」をやります。私は…

ブログ歴1年以上のブロガーは1年前のエントリをツイートしよう

最近、「1年前に書いたエントリ」をツイートするのがマイブームです。たまに忘れたり1日ずれたりしますが、飽きるまで続けようかなーと思っています。これを書いたのももう1年前/おいしい書評の書き方 - (チェコ好き)の日記 http://t.co/TfVGC5xIAX— (チェコ…

『レールの外ってこんな景色:若手ブロガーから見える新しい生き方』の感想

たくさんのブロガーさんの共著本である、『レールの外ってこんな景色:若手ブロガーから見える新しい生き方』という書籍を読みました。20代から30代前半までの若手ブロガーが、自身のブログを使って情報発信をすることで、既存の生き方や働き方にとらわれな…

語らなければ、伝わらない。のか?

今、村上隆の『芸術闘争論』という本を読んでいるんですが、これがとても面白いです。いずれまた別の機会にがっつりとした感想文を書きたいと思っているのですが、今回はこれを読んで考えた、ちょっと軽めのことをメモしておきます。 マルセル・デュシャンの…

宮台真司『愛のキャラバン』に見る、人間の2種類。

「人間は、2種類に分けることができる。○○な人間と、××な人間だ。」っていうフレーズはよく聞きますけども、私のなかで最近ヒットしたのは、『宮台真司・愛のキャラバン――恋愛砂漠を生き延びるための、たったひとつの方法』のなかで語られていた、以下の分け…

自分に適した場所にたどり着くにはどうすればよい?

私が(チェコ好き)としてインターネット上で活動を始めたのは、2012年の5月です。では、それ以前はどこで何をしていたのかというと、少なくともインターネット上では、どこでも何もしていませんでした。アンチSNSな態度をとっていたので、Twitterもやってい…

コンテンツがどんどん短くなる世の中なので、「長回し」を撮れる映画監督はたぶん最強になる

タイトルでほぼ全ていってしまったので、以下は補足説明なんですけども。最近の流れを見ていると、多くの人に好まれるコンテンツというのは、どんどん短く、あるいは直感的に理解できるようなものへと変化してきているようです。文章であれば字数が少なけれ…

旅行に行けば行くほど、行きたい場所が増える罠

8月にニューヨークに旅行に行ったんですが、その旅行記を全11回にわたり、かなりしつこく書いてしまいました。 【NYひとり旅/1】成功と失敗談 AirbnbとUberの利用所感 - (チェコ好き)の日記 【NYひとり旅/2】メトロポリタン美術館の珍品と、「何でそれ作ろう…

「いい人戦略」の「いい人」とは、偽善者のことではない。

しっきーさん(id:skky17)の以下のエントリが面白かったので、最近自分がぼんやり考えていたことなどを、メモがてら書いてみようかと思います。 「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - 文人商売ちなみに私は、しっきーさんのエントリの元になって…

文章を長く書き続けていく上で必要な“ロールモデル”

ブログを書くことがすっかり日常生活の一部になっている私ですが、そうなってくるとふと「自分は文章を書くことを通してどうなっていきたいんだろう?」と考えてしまう瞬間があります。 “ロールモデル”はいますか 先日ある人とお話していて、「ブログをやっ…

著者と読者の関係は、フラットになりつつある。

「読者には誤読する権利がある」みたいな言葉を聞いたことがあって、私も基本的にはその考え方に賛成しています。ブログに書いた内容にコメントをもらったりするとき、それが賞賛であろうと批判であろうと、「あれ、私そうは書いてないんだけどなー」って思…

ヒマだから諸々の作品をもとに私の恋愛観の話でもしましょう

アンタの恋愛観とか興味ないよ、という声が聞こえてきそうですが、そこはまぁ、ヒマだしたまにはいいじゃないっていうアレです。突然ですが、私は恋愛モノの小説・映画って苦手なんですね。「人類とは」「戦争とは」「精神とは」みたいなでかいスケールの話…

「誰がいったか」と「何をいったか」と「何をいわなかったか」

インターネット上の発言において、「誰がいったか」「何をいったか」みたいな話題をよく見かけるし、私もそれについて、いろいろ書いたことがあります。 ブログやSNSでプロフィールをはっきり書くと、ラクできる? - (チェコ好き)の日記 顔が見えない、匿名…

「しりあがり寿型」という働き方の可能性について考える

私はこれまでの人生で、「すごいマンガ読む期」と「ほとんどマンガ読まない期」を不定期にくり返してきた人間です。「すごい読む期」の第1次は小学生〜中学生のときで、当時はなかよし・りぼん・ジャンプなどなどのマンガが幅を利かせていました。そこから高…

ブログやSNSでプロフィールをはっきり書くと、ラクできる?

私はこのブログ(あるいはこのブログに紐付いているtwitter)上で、自分の年齢や経歴をわりとオープンにしているほうだと思うのですが、一方で自分の情報を極力明かさないようにしてブログやSNSの活動を行なっている方もいらっしゃいます。当たり前の話です…

「引っ越しが趣味」って人は健全な気がする

タイトルのままなんですけど、たまに「引っ越しが好きです」「趣味は引っ越しです」という人が、著名人でもリアルの場でもいるんですよね。著名人だと、たとえば社会学者の上野千鶴子さんが、著書でそういっていた気がします。私自身は引っ越し回数は少なく…

もうけっこうな大人なのに、いまだに学生時代の夢を見るのはなぜかしら

私は今年27歳なんですが、いまだに学生時代の夢をよく見ます。どれくらいの頻度で見てるかというと、正確に数えているわけではないですが、感覚値としては月に2回くらい。「学生時代」とはいっても、設定はいつも同じで、私は決まって中3なんですよね。それ…